さっとんブログ

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営業職は自分の拘りを持っておこう

こんばんは。

ドッジボールをしたとき、突き指して放置していたら剥離骨折していた経験のある拡です(笑)

 

今日は、営業職の方それぞれ自分のポリシーは持っておこうね。というお話をしたいと思います。

あなたは営業する中で、「拘りを持っているポリシーは何ですか?」の質問に即答できますか?

即答できなかった人は結構多いと思います。

ちなみに僕は即答できますよ。

拘りポリシーを持つメリット

  【目次】

 営業スタイルが確立される

拘りポイントを1つ必ず持つ方が良いと思います。

その結果、営業スタイルが確立されます。成績に悩んだりした時に、その拘りを貫き通すと結果に結びつくことがあります。初心に返る時にも戻るポイントがはっきりするので、対応しやすくなるかなと思います。拘りポリシーはある程度経験を積んだ人は作りやすいと思いますが、経験の浅い方はなかなか設定出来ない事もあると思います。先輩社員に聞いてみてマネするのもいいと思います。

お客様にもどんな人か伝わりやすくなる

 営業の拘りポリシーを持っていると、意外にお客様に伝わっている事があります。だから、数回会っただけのお客様でも僕がどんな営業マンなのか理解してくれていることが少なくありません。

これは、お客様の懐に入りやすくなっているということです。僕は、お客様の懐に入るスピードは誰にも負けない自信があります。実際に早いです。猪突猛進です。酷い時は、会った初日からかる~くため口みたいになっている時があります。これはダメですけどね(笑)ただ、営業職の方はお客様の懐に入らないとなかなか仕事にならない部分がありますし、成果が出にくくなります。だから、お客様の懐に入る事は非常に重要です。そのスピードも成果を早く出すには重要なポイントとなります。

僕はお客様に「拡さんはいつもお客さんの事を考えてるよね」と言われた事があります。

これを聞いたときは嬉しかったですね。言わなくても伝わってたので。

 そうです、僕のポリシーは

顧客満足の提供ですので。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました☆